TRUSTED BY THE WORLD’S MOST VALUABLE BRANDS
NetBase Quidのブランド名は、2023年10月5日「Quid」に変わりました。
消費者のニーズを先取りする継続的で拡張性の高い
All-in-oneの
ソーシャルリスニング
Quid® は、AIを活用し、ノイズが多く予測不可能な世界でビジネス改革を可能にする消費者とマーケットのインテリジェンスを提供しております。
Quidのプラットフォームは、高度なAIを搭載しており、インデックスされたあらゆる構文化及び非構文化、そして何十億ものデータを分析することによって、お客様に、正確、迅速かつ効率的な意思決定をサポートします。
Quidのプラットフォーム
高度なAIを搭載したプラットフォームによる「ディスカバー」&「モニター」で
お客様の課題やニーズをサポートします。
ディスカバー
AIによる新たな消費者ニーズの発見
高度な人工知能(AI)によって、ソーシャルメディア内の会話を会話の文脈に沿って自動的に分類し、グループ化します。
それにより、把握していない話題や領域の発見、全体像の把握を客観的に且つスピーディーに行うことができます。
モニター
リアルタイムなトレンド追跡、競合動向などのモニタリング
高度な自然言語処理(NLP)によるセンチメント分析、多彩なフィルター機能やビジュアライズでソーシャルの会話を深くい理解することができます。
また、圧倒的な処理スピードでリアルタイムにトレンド追跡や競合動向の調査、アラートなどのモニタリンを行うことができます。
選ばれる5つの特徴
特徴1
生成AIによる分析自動化機能
Quidは高度なGenerative AIモデルにより、
最適なデータ抽出のキーワードをアシストする「AI Search」、
膨大なデータ・ポイントを解読し、瞬時に関連性が高く実用的な主要インサイトを抽出する機能「AI Summary」など、精度を高めながら、インサイトまでの時間を短縮する機能が充実しています。
特徴2
豊富なデータソース
X(旧Twitter)、Instagram、Facebook、YouTube、Bulesky、TikTokなどの主要なSNSデータ以外にもニュースサイト、ブログ、ECサイトや有料ニュースサイトなどがグローバルで収集できるLexisNexisなど、多くのデータソースに対応。
また、自社保有のデータもQuid Monitorにアップロードすることで分析データソースに利用可能です。
特徴3
多言語対応
日本語や英語をはじめ、49か国語の言語に対応しています。主要なSNSデータはもちろん、各国の主なローカルデータを収集することもできます。
現地のトレンド分析や、国による比較分析などグローバルに分析を行うことが可能です。
特徴4
多彩な分析機能
収集したデータを「消費者の感情、購入行動、性別、地理的位置、インフルエンサーに関する情報など」様々な切り口で分析できます。
さらに、フィルター機能を利用することで柔軟に視点を変えたり、データの深堀を簡単に行うことができ、より深いインサイトの発見を可能にします。
また、ソーシャルメディアを分析する際に重要な要素となる比較分析機能も充実しています。
特徴5
レポーティング、アラート機能
分析結果をダッシュボードにまとめ、レポーティング機能で共有することが可能です。
必要な分析項目をダッシュボード化することで確認作業の効率をアップすることができ、さらに、レポートのスケジュール設定により必要なメンバーに分析結果を簡単に共有することができます。
また、状況に応じたアラート設定を行うことができ、リスクマネジメントにも対応できます